2009-04-22
衆議院
平岡秀夫
海賊行為への対処並びに国際テロリズムの防止及び我が国の協力支援活動等に関する特別委員会
平岡秀夫の発言 (海賊行為への対処並びに国際テロリズムの防止及び我が国の協力支援活動等に関する特別委員会)
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○平岡委員 今回、恒久法とはいえ、特別法でこういう形をつくって犯罪化する、そして、それに対してはやはりしっかりとした活動をしていくということでありますから、本来、こういった状況に対応するための刑事手続、あるいは先ほど来から出ています国際的な取り決めの問題についてもしっかりと固めた上で制度を発足させるべきだというふうに私は思います。
次の問題に移りますと、先ほど来からるる出ている海上保安庁の体制整備の話なんですけれども、ちょっと気になるのは、国土交通大臣の答弁が定まっていないといいますか、何か、どっちなんだろうかというふうに、矛盾しているような気がするので、あえて確認をいたします。
今後の海上保安庁の能力向上の問題について、国土交通大臣は、十四日の本会議での答弁では、新たに建造する巡視船の行動が可能となった時期にはソマリア沖海賊が鎮静化している可能性があること等々から、政府全体の結論として、現時点では考えていないと答弁しております。それに対して、この委員会での答弁の中では、例えば「しきしま」級をあと二隻持つべきだという指摘について、手おくれにならないよう真剣に検討してまいりたいという答弁もしております。
この答弁、全然逆の答弁をしているように私には思えるんですけれども、一体国土交通大臣は何を考えておるんですか。