平岡秀夫の発言 (海賊行為への対処並びに国際テロリズムの防止及び我が国の協力支援活動等に関する特別委員会)

⚠️ コピーしたテキストを転載する際は、転載元URL(kokkai-data.com)および原典URL(kokkai.ndl.go.jp)を必ず残してください。発言内容の改変・出典削除は禁止です。 詳細は利用規約をご確認ください。

○平岡委員 私は、総理が著書で書かれた中で五年半というのを非常に強調しておられて、今七年半に多分そのときからなっていると思うんですけれども、この記録を更新するために自衛隊の艦船をソマリア沖に派遣しようという気持ちがないことを私は望んでおります。
 そこで、本題としての、ソマリア沖で自衛隊が武力紛争に巻き込まれないかという問題について質問をいたしたいと思います。
 まず、武力紛争ということで、それに巻き込まれるというのは一体どういうことなのかということについて、ちょっと確認をしておきたいというふうに思います。
 今、図でお示ししましたけれども、今までの我が国の憲法解釈でいきますと、自衛隊等が国に準ずる組織に対して任務遂行を妨げる企てを排除するための武器の使用をする場合には、憲法九条が禁じている武力の行使あるいは武力による威嚇に当たるというふうに言われています。
 そして、国に準ずる組織とは一体何なのかという点については、平成十五年の七月十日の参議院の外交防衛委員会で、当時の秋山内閣法制局長官が、一定の政治的な主張を有し、相応な軍事的実力を有するものというようなものが国に準ずる組織であるというような答弁をしております。
 今私が説明したことで間違いはないか、内閣法制局長官の確認を求めます。

発言情報

speech_id: 117103937X00720090423_049

発言者: 平岡秀夫

speaker_id: 19347

日付: 2009-04-23

院: 衆議院

会議名: 海賊行為への対処並びに国際テロリズムの防止及び我が国の協力支援活動等に関する特別委員会