2009-04-23
衆議院
平岡秀夫
海賊行為への対処並びに国際テロリズムの防止及び我が国の協力支援活動等に関する特別委員会
平岡秀夫の発言 (海賊行為への対処並びに国際テロリズムの防止及び我が国の協力支援活動等に関する特別委員会)
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○平岡委員 私は憲法違反という話をしているんじゃないですよ。これは法律そのものが、自衛隊法そのものが憲法違反だという議論は当時ありましたよ。だけれども、それはともかくとして、海外出動だけはしないでくれ、こういう決議になっているわけですね。
有権解釈は参議院にあると言われているので、私は、ぜひ参議院で有権解釈を出していただいて、それと今回の海外の海上警備行動の存在、そして今回の新法の存在、これがどういうものであるべきかということをもっと真剣に議論してほしい。私は、今回の問題について言えば、国会の関与が余りにも少ないということを冒頭申し上げました。民主党は、国会の事前の承認をすべきである、これだけの実力部隊を海外に派遣するわけですから、それを求めて修正協議を求めてまいりましたけれども、結局は与党が受け入れるところではありませんでした。
しかし、考えてみると、今までの自衛隊の海外派遣について言えば、特別法を立法したり、あるいは国会の承認をしたり、そういうことを前提に法律の仕組みがつくられているわけですよ。
総理、そういうような仕組みにすべきだというふうには思われませんか、どうですか。