近藤昭一の発言 (外務委員会)
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○近藤(昭)委員 大変に申請がふえているということであります。
お聞きしますと、難民支援策としての保護費、外務省の外郭団体のアジア福祉教育財団難民事業本部が窓口となって支給をしている。そして、今御説明をいただいたように、基本的には、一日千五百円、それに住居費が加えられて大体月々八万五千円、その予算は昨年度が六千五百万円だと。そして、聞くところによりますと、途中で足りなくなって支給が滞る、こういうことになった。お聞きしますところによると、先ほどの外郭団体の中でも、本来予定をしていた予算の中で足りなくなってきた。大分やりくりをして、必要な方にということで御努力はいただいているようであります。ただ、昨年が六千五百万、そして足りなくなった。
私は、六千五百万という金額が、状況に応じて今までもやってきていらっしゃるのではありますが、非常に少ない額ではないかと思うんです。そして、今御答弁がありました、優先順位の高い方からやっているんだと。
ただ、そうしますと、来年度はどれぐらいの予算を計上しておられるのか。そして、優先順位、しかし、必要な方からまず審査をし、そして支給をしているということであります。考え方としては、とにかく、申請を受けた、優先順位はあるけれども、その審査をしていった結果、やはり必要な方にはきちっと保護費として支給すべきだと私は思うんですけれども、来年の予算の状況、そして基本的な考え方、足りなくなった場合でも必要な方にはきちっと給付をする、そういう手だてを考えられるのかどうか。今年度、そして、これからについてお話を聞きたいと思います。