小此木八郎の発言 (議院運営委員会)

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○小此木委員 小此木でございます。
 結論から申し上げたいと思いますが、私は、この憲法審査会の規程制定について、次回の本会議で決定をするための本会議を行っていただきたいというふうに思います。
 この委員会では、平成十二年に設置されました憲法調査会、平成十七年に設置されました特別委員会当時の、与野党を代表する四人の皆様をお招きして御意見を聴取する会を設けてまいりました。四人のうち三人につきましては、ほとんどの合意を得る中でのこういう機会をつくることができたということ、それぞれの皆さんから、御意見を聴取後、聞きました。これについては、乱暴という声も聞かれましたが、私自身は乱暴な運営をしてきたという気持ちはございません。そういう中で、玄葉民主党理事との話も進めてまいりました。
 その意見の中で、民主党、そして共産党、社民党の皆さんは、野党としての統一的な意見は述べられておらなかったということ。民主党におきましては、規程の制定自体には反対でないという御意見もこの委員会でありました。共産党や社民党の場合は、これは調査会、特別委員会での採決自体がおかしい、これは立法府の過ちだという話もございましたが、そういう野党の中での話が統一されていないということもありまして、完全なる合意での本会議を迎えることは非常に難しいということを判断しております。
 きょう、与党の高木、遠藤両理事からの御意見を全面的に支持をいたしまして、動議を提出した者としても、次回の本会議に議題として上げていただきたいと存じます。よろしくお願いいたします。

発言情報

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発言者: 小此木八郎

speaker_id: 23042

日付: 2009-06-09

院: 衆議院

会議名: 議院運営委員会