寺田稔の発言 (決算行政監視委員会)

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○寺田(稔)委員 今後に生かすためにも、そうした検討も十分に行っていただきたいと思います。
 私も昨日、幕僚監部の現役のメンバー何人かとも意見交換をいたしました。特に空自特有の問題も中では指摘もあるわけです。もちろん今回見逃したわけではないこの航跡について、むしろ本当に神経をとがらせている中でそのようなことが起こった。今回初めてのケースでございますから、私も、これは十分この原因を徹底的に究明して、後にぜひとも生かしていただきたいと思いますし、この点についても後の集中的審議で集中的に審議をいたしたいというふうに思います。ぜひともおつき合いをいただきたいと思います。
 次に、総合取得改革、私も当時の石破大臣のもとで防衛大臣政務官として総合取得改革チームのチーム長を仰せつかり、提言を発出させていただきました。防衛省改革の三つのうちの一つの、一番最初に出された柱であるわけです。
 これもやはり、非常に大事なことは、単発のコストで見るのでなく、いわゆるトータルコスト、ライフサイクルコストをきちんと把握することによって、トータルとしての通常兵器あるいは正面装備、いわゆる兵器の調達の縮減を図る。あるいは、守屋事件に端を発して海外調達の適正化を図る。あるいは、FMS調達、アメリカからの調達の透明化とそして縮減を図る。今、さまざまなオンゴーイングの進捗は見られるわけですが、やはり一番大事なのは、いわゆるLC分析と呼ばれますライフサイクルコストの実現、それも一万を超える全装備品について悉皆的に実施をするのが今年度であるわけでございます。
 この点についての進捗、そしてまた大臣の決意のほどをお伺いいたしたいと思います。

発言情報

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発言者: 寺田稔

speaker_id: 21403

日付: 2009-04-06

院: 衆議院

会議名: 決算行政監視委員会