平岡秀夫の発言 (決算行政監視委員会)

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○平岡委員 表明をしているということではありますけれども、四月六日の、チェコのプラハでのオバマ大統領の核の廃絶を目指してという演説の中で、アメリカは世界で唯一核兵器を使用した国として、この世界から核兵器を廃絶していく努力をする道義的責任を有しているんだというところまで言明するような状況まで至った。その中で、いつまでも日本が核の傘、核の傘と言っていて、核に頼るような安全保障政策を考えていたのでは、私は日本が目指す核の廃絶というのは達成できないんだろうというふうに思うんですね。
 その関係からいうと、来年、核不拡散条約、NPT条約の再検討会議があります。それに向けて、福田前総理のイニシアチブでできたICNNDという委員会がありまして、共同議長が、オーストラリアのエバンス元外務大臣、そして日本の川口元外務大臣がなっているわけですね。
 そのエバンスさんが日本にやってこられたときに、核に対する日本の考え方について、もっと踏み込んでほしいという期待を持っていたと。その中の一つが核の先制不使用の問題です。日本として、核の先制不使用ということについてもっと積極的な、前向きな考え方を持ってほしいというようなことを言っておられましたけれども、この問題について、防衛大臣、どういうふうにお考えになりますか。

発言情報

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発言者: 平岡秀夫

speaker_id: 19347

日付: 2009-06-10

院: 衆議院

会議名: 決算行政監視委員会