石破茂の発言 (決算行政監視委員会第三分科会)
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○石破国務大臣 平成十九年度における農林水産省の決算の概要を御説明申し上げます。
最初に、一般会計について申し上げます。
まず、一般会計の歳入につきましては、歳入予算額は三千五百五十六億千百九十万円余に対しまして、収納済み歳入額は三千八百五十五億八十二万円余であり、差し引きいたしますと、二百九十八億八千八百九十一万円余の増加となっております。
次に、一般会計の歳出につきましては、歳出予算現額は三兆二千九十二億五千六百六十二万円余に対しまして、支出済み歳出額は二兆七千八百十七億六百六十八万円余、翌年度繰越額は三千三百二億八千七百十九万円余、不用額は九百七十二億六千二百七十四万円余となっております。
次に、各特別会計の決算について御説明申し上げます。
まず、食料安定供給特別会計につきましては、農業経営基盤強化勘定等の六勘定を合わせて申し上げますと、収納済み歳入額は二兆六千百七十二億九千五百九十一万円余、支出済み歳出額は二兆五千四百二十三億千八百五十六万円余でありまして、歳入歳出差し引き七百四十九億七千七百三十五万円余の剰余を生じました。この剰余金は、法律の定めるところにより、翌年度の歳入に繰り入れることといたしました。また、食糧管理勘定の損益計算上の損失は千五百十九億二千百八十五万円余でありまして、この損失は、法律の定めるところにより調整勘定に移し、調整資金を減額して整理することといたしました。
このほか、農業共済再保険特別会計、国営土地改良事業特別会計、森林保険特別会計、国有林野事業特別会計及び漁船再保険及び漁業共済保険特別会計がございますが、これらの特別会計の概要につきましては、お手元の資料に掲載いたしましたとおりであります。
以上をもちまして、平成十九年度における農林水産省の決算の概要に関する説明を終わります。
よろしく御審議のほどお願い申し上げます。