馬淵澄夫の発言 (国土交通委員会)
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○馬淵委員 これは、私は実施要領そのものを見直すべきではないかということは指摘をさせていただきました。
なぜこのことをしつこく申し上げるかというと、実施要領には、その事業評価の結果に対して、再評価に対して事業評価監視委員会のチェックがかかるんですね。今のお話の、任意の点検なんです。これは国交省さんに私は何度もお尋ねしましたが、六百十七事業はどういうことをされるんですかということを伺いますと、実施要領に基づいて行われるのは、これはつまり十年後です。ちょうど十年たったものについては実施要領に基づいた再評価だが、それ以外は任意の点検だと。任意の点検ということになりますと、これはいわゆる再評価の監視委員会のチェックがかからないんですね。このチェックがかからないこと自体が私は問題ではないかというふうに思っております。
今のお話では、こうした形で進めてきたということでありますが、そこで再度、この残事業、先ほど数字をいただきました。二千八百億ほどあるということでありますが、今回の点検は、これを見ますと、全体事業で点検を行っている、評価を行っているということでありますが、なぜこれは全体事業で評価をされているんでしょうか。
お手元の資料2の一覧表は、抜粋をした表でありますが、全体事業の事業費が載っております。全体事業でBバイCをチェックされて、十八事業が一・〇を切る、一・〇未満だということで今回は凍結されたわけでありますが、全体事業で評価されているのはなぜなんでしょうか。お答えいただけますか。