鈴木克昌の発言 (財務金融委員会)

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○鈴木(克)委員 何かきょうはいきなり目くらましに遭ったような、迷答弁というふうに私は位置づけさせてもらいたいんですが、いずれにしても、これを繰り返しておっても時間が参りますので、次に進ませていただきます。
 今回の補正を見て、これはやはり総選挙目当ての予算だ、私はこのように思っております。
 二つ例を申し上げたいのですが、一つは、いわゆる子育ての応援特別手当です。これは二十一年度限り、一回の、しかも、三歳から五歳ですか、年齢制限があるということで、これがいわゆる子育て応援であるというふうに御主張されておるわけですけれども、私は全然違う、的外れだというふうに思っております。
 それからもう一つは、例のエコポイントですね。家電普及事業ということなんですが、このエコポイントをもらえるのも二十一年度末までということです。期限限定ということでありますが、これについては、もう数日後、五月十五日からエコポイントを付与する、このように報道されておるわけでありますが、補正予算が成立していようがいまいがエコポイントを付与するということは、私はこれは本当におかしい話だというふうに思っていまして、許しがたいということですね。
 例えば、なぜ私がこういうことを言うかというと、二十年度の二次補正のときに、財源法案が成立するまですべての予算の執行を停止されていたんですよね。それと、今回のこのいわゆるエコポイントの問題と全く矛盾をするというふうに思うんですね。なぜ五月十五日という形で見切り発車をしなきゃならないのか、補正予算が成立してからでも何も遅くないというふうに私は思うんですが、その点は、大臣、いかがでしょうか。

発言情報

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発言者: 鈴木克昌

speaker_id: 177

日付: 2009-05-12

院: 衆議院

会議名: 財務金融委員会