竹下亘の発言 (財務金融委員会)
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○竹下副大臣 お尋ねの交際費課税の軽減でございますが、中小企業が交際費の支出を拡大した場合の減税メリット、それを広げることによって、一つは、中小企業の活動がよりしやすくなる、そしてもう一つは、飲食業の皆さん方への波及、需要喚起ということをねらいとしたものでございます。
現行の四百万円という定額控除限度額を六百万円まで引き上げるということにいたしておりますが、これは、資本金五千万円以上一億円未満の中小企業に係る一社当たりの平均交際費支出額は約四百七十万円となっているが、今回の引き上げ措置によりこうした企業にも交際費を一定限度拡大するインセンティブを与えることができること、また、現行の五割増しということでございますので、従来と比較しても大きな引き上げになると考えられること等を勘案いたしたものでございます。
それから、減収見込み額でございますが、交際費課税の軽減措置による減収額は約二百億円程度と見込んでおります。