中川正春の発言 (財務金融委員会)

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○中川(正)委員 ただいま議題となりました株式会社日本政策投資銀行法の一部を改正する法律案に対する修正案につきまして、提出者を代表して、その趣旨を御説明申し上げます。
 このたびの経済危機に際し、政策金融の必要性について、本委員会で活発に議論を行ってまいりました。本修正案は、その議論を踏まえまして、与野党の真摯な修正協議の結果、取りまとめられたものであります。
 その内容は、原案において設けられている検討条項につきまして、政府に対して、株式会社日本政策投資銀行による危機対応業務の適確な実施を確保するため、政府が常時同行の発行済み株式の総数の三分の一を超える株式を保有する等同行に対し国が一定の関与を行うとの観点から、同行による危機対応業務のあり方及びこれを踏まえた政府による同行の株式の保有のあり方を含めた同行の組織のあり方を見直し、必要な措置を講ずるという旨の責務を課すほか、あわせて、この措置が講ぜられるまでの間、政府はその保有する同行の株式を処分しないものとするということであります。
 以上です。
 どうぞ委員各位の御賛同をお願い申し上げたいと思います。

発言情報

speech_id: 117104376X02720090603_002

発言者: 中川正春

speaker_id: 15692

日付: 2009-06-03

院: 衆議院

会議名: 財務金融委員会