松野頼久の発言 (財務金融委員会)
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○松野(頼)委員 わかりました。
というのは、何でこういう話を聞くかというと、今回私どもが提出をさせていただいて、当委員会で成案を得るであろうと思われます、政策投資銀行の株を三分の一以上国が持ち続けるという修正案を、きょうこうやって今審議をさせていただいているわけであります。要は、株主となった場合に国の関与は一体どこまでしていくのかということが、これはさまざまな特殊会社全般に言えることでありますけれども、議論していかなきゃいけないことだと思うんですね。
今回、政策投資銀行に関しては、危機対応業務がもっとしっかりできるようにという意味で、株を三分の一以上持ち続けるということになるわけです。ということは、要は、例えば経済危機が起こったときに、もっと融資をしなさいということを今後国がはっきりと言うのか言わないのかということにかかわってくるわけですね。ぜひその辺は大臣、御答弁をいただけないでしょうか。今後、例えば運営、貸し出し、どういう貸し出しをしろというところまで、この法案が通ったならば大臣がおっしゃるのかということをお答えいただけないでしょうか。