佐藤勉の発言 (総務委員会)
⚠️ コピーしたテキストを転載する際は、転載元URL(kokkai-data.com)および原典URL(kokkai.ndl.go.jp)を必ず残してください。発言内容の改変・出典削除は禁止です。
詳細は利用規約をご確認ください。
○佐藤国務大臣 研究開発のテーマによっては、広くさまざまな分野にまたがって専門性の高い技術課題を含んでいるものがございまして、このような場合には、それぞれの技術課題について専門性を有する組織が担当し、これらの組織が互いに連携を密にして研究開発を推進することが効率的で、先生おっしゃるとおりだと思います。
したがって、研究テーマごとにその推進体制を判断すべきであるというふうに私は考えておりまして、決して反論するつもりはございませんけれども、一テーマ一主体という原則がすべてではないというふうに思います。
ただ、効率をよくするという点では連絡は密にしなければいけないというふうに思いますし、また、こういうところで研究をしている方というのは、どうしても自分のテーマを追求する傾向にございます。したがって、これを披瀝し合って、先生がおっしゃるようなことで合致をすれば、そこで研究を一緒にやっていくことも可能だろうというふうに思いますので、今後、今先生がおっしゃられたようなこと等々を各機関が綿密に、そして緊密に連携をすることによって、先生がおっしゃられる懸念を払拭していけるのではないかなというふうに思っておりますし、努力をしていきたいというふうに思っております。