大畠章宏の発言 (内閣委員会)
⚠️ コピーしたテキストを転載する際は、転載元URL(kokkai-data.com)および原典URL(kokkai.ndl.go.jp)を必ず残してください。発言内容の改変・出典削除は禁止です。
詳細は利用規約をご確認ください。
○大畠委員 実は、これはずっと昔からやっているというんですよ。夜八時になったら暑いだろうが寒いだろうが冷暖房を切っちゃう、これは慣習になっているというんだね。私も、入社したころは冷暖房がありませんでした。だから、工場で、設計室で、正直なところ、暑さしのぎに、大体想像がつくような姿で残業をやっていましたね。しかし、今でも経済産業省も含めて全省庁で八時になったら冷暖房がとめられるというのは、決して省エネとかなんとかという話じゃないと思う。
だから、どんな理由で八時になったら全省庁で真冬でも真夏でも冷暖房をとめてしまうのか、それはちょっと検討してもらいたいと思いますし、一つ考えるのであれば、今、二十八度というのが言われていますから、外気温が二十八度以上の場合には冷房をつけていい、二十八度以下になったら切るというのは一つの考え方ですね。これが、熱帯夜なんという、一晩じゅう三十度以上の気温のときもありますから、このときも含めて一律に冷房をとめてしまうというのは、平成二十一年、今おっしゃったように、これからどうするかということを官僚だって一生懸命考えているんですから、その職員の人が慣習に従って、真冬も真夏も夜八時を過ぎたら冷暖房をとめられるというあしき、理屈なき慣習というのは改めるべきだと私は考えております。
大臣も今度、八時以降、ちょっと大臣室に行ってみてください。多分、冷房はとまっていますよ。多分、職場が冷房をとめられて、大臣室だけ冷房を入れているということはないと思いますね。したがって、今度、今晩でも、八時ぐらい、八時半ぐらいにちょっと大臣室に行ってみてください。私は非効率だと思いますよ。だから、経済財政担当大臣として、これは仕事の効率を上げる意味からも、なぜ八時以降冷暖房をとめているんだと。
理屈としては、私は無理やりやれば、二十八度以下だったらとめてもいいけれども、二十八度以上が続くようであればやはり冷房を使うべきじゃないかということをぜひ検討していただきたいと思いますが、大臣、どうでしょうか。