大畠章宏の発言 (内閣委員会)

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○大畠委員 松元さんから非常に理路整然とお話しをいただきましたが、正直言って、平成二十一年度になって、全国調べてみてください、省エネの観点から八時とか七時で切っていますと言うけれども、夜は電気は余っているんですよ。だから、省エネだったら昼間やればいいんですね。夜八時になってから切るのが省エネですというのは、どうも私はよく理解できませんね。あくまでもこれは慣習としてやっているとしか理解できません。
 ぜひ、もうちょっとそこら辺、松元さんも、私は前から存じ上げていますが、よきものは継続をし、問題があるところは改めるということで、決して理路整然とした答弁をするだけじゃなくて、全省庁の職員の人の奮起も醸し出すようなことをぜひ頑張っていただきたい。「官僚たちの夏」だって、あの当時、みんな暑いところやっていましたよ、確かに。あの当時はなかったんです、そういうのが。だから、心に熱いものを持つことはいいけれども、環境だけは、仕事をしやすい環境をつくるように御努力をいただきたいと考えております。
 さて、林国家公安委員長にもお伺いしたいと思うんです。それは何かというと、警察行政の、まさに、言ってみますと総責任者なんですね。その警察というのはどういうことかというと、私もいろいろ調べさせてもらいましたが、実際の警察業務というのは都道府県の警察本部がやっているんですね。警察庁から都道府県本部の本部長に行かれる方もいるし、でも、実際上は地域の人が頑張っているんです。その警察官も、正直言って、今は疲労こんぱいしている。例えば、先日も、十三歳の少年がお父さんを殺したとか、きのうでしょうか、おとといでしょうか。それから、パチンコ屋さんでガソリンをまいて、四人の方が亡くなられましたけれども、この時代的背景は何か。競争主義をあおって、結局、仕事がない、あるいはお金がない、あのパチンコ店での事件を起こした犯人からの供述によるとそういうことが言われているんですが、これに対応する警察官も大変なんですね。
 私は、警察官だけでなく、OBとか市民の方々の協力を求めて、すそ野を広げて、犯罪を防止するという意味からそういう連携をとるような、全体的な警察体制というものを整えることが必要だと思いますし、警察内部の犯罪等については、これをどうするか、ここのところもきちっとしなければならないと思うんですが、今度、国家公安委員長として、御自分の疑惑の問題はこっちにちょっと置いておきまして、警察行政全般についてどのようなビジョンをお持ちなのか、お伺いしたいと思います。

発言情報

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発言者: 大畠章宏

speaker_id: 22351

日付: 2009-07-08

院: 衆議院

会議名: 内閣委員会