加藤公一の発言 (法務委員会)

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○加藤(公)委員 今の局長の答弁はよくわかります。よくわかります、納得いくんですが、一般的には、派遣労働者の方は、派遣元の企業、いわゆる派遣会社と雇用契約があります。それでどこかに派遣をされる、それがたまたま外国等であった。そのときに、これこれこういう業務をやってくださいねという約束で派遣をされたはずなのに、そうでない仕事もやらされてしまったという場合、一般的にそれが、外国等、いわゆる派遣先と派遣労働者の方の間に労働契約があったと常にそう言えるかというと、そうではないんじゃないかと思うわけですね。
 そうなると、その派遣労働者の方が、今挙げたような例えのトラブルに巻き込まれた場合、この九条を読む限り、外国の方が裁判権が免除されてしまう、つまり裁判を起こせないんじゃないかということを私は危惧しているんですが、そんなことはありませんでしょうか。

発言情報

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発言者: 加藤公一

speaker_id: 21310

日付: 2009-04-07

院: 衆議院

会議名: 法務委員会