保利耕輔の発言 (予算委員会)
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○保利委員 いつも予算の審議の前には、私どもに、予算書とともにこうした「平成二十一年度予算及び財政投融資計画の説明」という文書が配られます。非常にコンパクトにまとめてありますので、私はいつもこれを見ていろいろ物を考えるのでありますけれども、そこの最初のところの解説を読んでみますと、一ページのところに「年度後半には民間需要の持ち直しなどから低迷を脱していくことが期待される。」という表現があります。
内閣の文書でありますから、本当は、「期待される。」という評論家的な言い方ではなくて、私としては、年度後半には民間需要の持ち直しなどから低迷を脱するよう施策を講じていかなければならないぐらいの表現にして、少し強めた方が内閣の姿勢としてはいいんだろうと思います。
これについては、総理の御見解も伺いたいと思いますが、財務大臣はどういう御見解をお持ちか、お述べいただきたいと思います。