野田毅の発言 (予算委員会)

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○野田(毅)委員 そういう点で、我々も実は反省すべきことがあります。
 それは、さっき小沢さんの話は出したんですけれども、何で小沢さんが今日引き上げに反対とおっしゃるのかわからない。やはり選挙を意識しているんでしょう。それじゃ困る。
 だけれども、一方で、民主党の皆さんも、あなた方も増税の話を提案したんです。私は、偉かったと思うんです。当時、菅さんが代表のころ、おっしゃったことがあるんですね、三%引き上げようと。これは国家基本問題の委員会の中で堂々とおっしゃったことがある。そしてその後、岡田さんが代表になられて、参議院選挙のときに、あえて引き上げようという話をされた。野党でありながら、しかも国政選挙で正面からおっしゃったということは大変立派だった、私はあっぱれだと思った。
 だけれども、残念ながらそのときに、我が党の小泉総理は、自分の総理の間上げないなんてやっちゃったから、これは問題だった。もし、本当にそのときにきちんと、両党ちゃんと政争を超えてこの問題について一緒になってやっていれば、随分違った展開になったんじゃないか。
 そういう意味では、私は今回、これからいよいよ基礎年金法案の話もあるでしょう、そのときに、いや、消費税を上げるのか上げないのかどうとかこうとかばかり言うんじゃなくて、与党も野党もこの問題に関しては、どちらかというと政争の具にしないでやらなきゃいけないということを申し上げておるわけであります。
 この点は、お互い決して百点満点でやってきたわけじゃないので、その点は双方反省して、国民のために将来設計が安心できるような制度をつくることに、精力的にぜひ話し合いをしていくべきだ、こう思いますが、総理はいかがお考えですか。

発言情報

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発言者: 野田毅

speaker_id: 14178

日付: 2009-02-03

院: 衆議院

会議名: 予算委員会