与謝野馨の発言 (予算委員会)

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○与謝野国務大臣 複数税率というのは、実は事務手続が大変な税制でございまして、同じ消費税の中に複数の税率が存在するわけで、どこで区別をするのか、どこで区分経理をするのかという大変難しい問題を技術的に含んでおります。
 しかしながら、ヨーロッパのように消費税が一九%や二〇%を超えるというときは、やはり生活必需品に関しては国民の負担を軽くするというのは当然のことでございまして、やはり将来、消費税のことを考えますときには、複数税率という可能性を我々は考えながら物事を議論していく、そのことは大変大事なことだと思っております。

発言情報

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発言者: 与謝野馨

speaker_id: 23890

日付: 2009-05-11

院: 衆議院

会議名: 予算委員会