風岡典之の発言 (予算委員会第一分科会)
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○風岡政府参考人 平成二十一年度における皇室費の歳出予算について、その概要を御説明申し上げます。
皇室費の平成二十一年度における歳出予算要求額は、六十七億四百五十万二千円でありまして、これを前年度当初予算額六十七億七千四百八万七千円と比較いたしますと、六千九百五十八万五千円の減少となっております。
皇室費の歳出予算に計上いたしましたものは、内廷に必要な経費、宮廷に必要な経費及び皇族に必要な経費であります。
以下、予定経費要求書の順に従って事項別に申し述べますと、内廷に必要な経費三億二千四百万円、宮廷に必要な経費六十億九千九百五十九万七千円、皇族に必要な経費二億八千九十万五千円であります。
次に、その概要を御説明いたします。
内廷に必要な経費は、皇室経済法第四条第一項の規定に基づき、同法施行法第七条に規定する定額を計上することになっておりますが、前年度と同額となっております。
宮廷に必要な経費は、内廷費以外の宮廷に必要な経費を計上したものでありまして、その内容といたしましては、皇室の公的御活動に必要な経費八億三千八百九十五万八千円、皇室用財産維持管理等に必要な経費五十二億六千六十三万九千円でありまして、前年度に比較して七千六十五万二千円の減少となっております。
皇族に必要な経費は、皇室経済法第六条第一項の規定に基づき、同法施行法第八条に規定する定額によって計算した額を計上することになっておりますが、前年度に比較して百六万七千円の増額となっております。これは、憲仁親王第二女子典子女王が平成二十年七月御成年に達せられたことに伴うものであります。
以上をもちまして平成二十一年度皇室費の歳出予算要求額の説明を終わります。
よろしく御審議くださいますようお願いいたします。