予算委員会第一分科会

2009-02-19 衆議院 全128発言

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会議録情報#0
本分科会は平成二十一年二月十七日(火曜日)委員会において、設置することに決した。
二月十九日
 本分科員は委員長の指名で、次のとおり選任された。
      尾身 幸次君    岸田 文雄君
      佐田玄一郎君    仲村 正治君
      大島  敦君    菅  直人君
二月十九日
 佐田玄一郎君が委員長の指名で、主査に選任された。
平成二十一年二月十九日(木曜日)
    午後一時開議
 出席分科員
   主査 佐田玄一郎君
      安次富 修君    尾身 幸次君
      越智 隆雄君    岸田 文雄君
      篠田 陽介君    仲村 正治君
      原田 憲治君    福田 峰之君
    …………………………………
   国務大臣
   (経済財政政策担当)   与謝野 馨君
   防衛大臣         浜田 靖一君
   国務大臣
   (内閣官房長官)
   (拉致問題担当)     河村 建夫君
   国務大臣
   (国家公安委員会委員長)
   (沖縄及び北方対策担当)
   (防災担当)       佐藤  勉君
   国務大臣
   (規制改革担当)
   (行政改革担当)
   (公務員制度改革担当)  甘利  明君
   国務大臣
   (科学技術政策担当)
   (食品安全担当)
   (消費者行政推進担当)  野田 聖子君
   国務大臣
   (少子化対策担当)
   (男女共同参画担当)   小渕 優子君
   内閣官房副長官      松本  純君
   内閣府副大臣       谷本 龍哉君
   内閣府副大臣       増原 義剛君
   内閣府副大臣       宮澤 洋一君
   防衛副大臣        北村 誠吾君
   内閣府大臣政務官     宇野  治君
   内閣府大臣政務官     岡本 芳郎君
   内閣府大臣政務官     並木 正芳君
   防衛大臣政務官      武田 良太君
   衆議院事務総長      駒崎 義弘君
   参議院事務総長      小幡 幹雄君
   裁判官弾劾裁判所事務局長 濱坂 豊澄君
   裁判官訴追委員会事務局長 白井  始君
   国立国会図書館長     長尾  真君
   政府特別補佐人
   (人事院総裁)      谷  公士君
   会計検査院長職務代行
   検査官          西村 正紀君
   会計検査院事務総局次長  増田 峯明君
   最高裁判所事務総長    山崎 敏充君
   政府参考人
   (内閣府政策統括官)   原田 正司君
   政府参考人
   (内閣府政策統括官)   松田 敏明君
   政府参考人
   (宮内庁次長)      風岡 典之君
   政府参考人
   (警察庁交通局長)    東川  一君
   政府参考人
   (経済産業省製造産業局次長)           立岡 恒良君
   内閣委員会専門員     島貫 孝敏君
   予算委員会専門員     井上 茂男君
   決算行政監視委員会専門員 菅谷  治君
    —————————————
分科員の異動
二月十九日
 辞任         補欠選任
  尾身 幸次君     原田 憲治君
  仲村 正治君     安次富 修君
同日
 辞任         補欠選任
  安次富 修君     福田 峰之君
  原田 憲治君     越智 隆雄君
同日
 辞任         補欠選任
  越智 隆雄君     篠田 陽介君
  福田 峰之君     仲村 正治君
同日
 辞任         補欠選任
  篠田 陽介君     尾身 幸次君
    —————————————
本日の会議に付した案件
 平成二十一年度一般会計予算
 平成二十一年度特別会計予算
 平成二十一年度政府関係機関予算
 〔皇室費、国会、裁判所、会計検査院、内閣、内閣府(地方分権改革、金融を除く)及び防衛省所管〕
     ————◇—————
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佐田玄一郎#1
○佐田主査 これより予算委員会第一分科会を開会いたします。
 私が本分科会の主査を務めることになりました。よろしくお願いいたします。
 本分科会は、皇室費、国会、裁判所、会計検査院、内閣、内閣府及び防衛省所管並びに他の分科会の所管以外の事項、なお、内閣府につきましては、地方分権改革及び金融を除く所管についての審査を行うことになっております。
 平成二十一年度一般会計予算、平成二十一年度特別会計予算及び平成二十一年度政府関係機関予算中皇室費について審査を進めます。
 政府から説明を聴取いたします。風岡宮内庁次長。
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風岡典之#2
○風岡政府参考人 平成二十一年度における皇室費の歳出予算について、その概要を御説明申し上げます。
 皇室費の平成二十一年度における歳出予算要求額は、六十七億四百五十万二千円でありまして、これを前年度当初予算額六十七億七千四百八万七千円と比較いたしますと、六千九百五十八万五千円の減少となっております。
 皇室費の歳出予算に計上いたしましたものは、内廷に必要な経費、宮廷に必要な経費及び皇族に必要な経費であります。
 以下、予定経費要求書の順に従って事項別に申し述べますと、内廷に必要な経費三億二千四百万円、宮廷に必要な経費六十億九千九百五十九万七千円、皇族に必要な経費二億八千九十万五千円であります。
 次に、その概要を御説明いたします。
 内廷に必要な経費は、皇室経済法第四条第一項の規定に基づき、同法施行法第七条に規定する定額を計上することになっておりますが、前年度と同額となっております。
 宮廷に必要な経費は、内廷費以外の宮廷に必要な経費を計上したものでありまして、その内容といたしましては、皇室の公的御活動に必要な経費八億三千八百九十五万八千円、皇室用財産維持管理等に必要な経費五十二億六千六十三万九千円でありまして、前年度に比較して七千六十五万二千円の減少となっております。
 皇族に必要な経費は、皇室経済法第六条第一項の規定に基づき、同法施行法第八条に規定する定額によって計算した額を計上することになっておりますが、前年度に比較して百六万七千円の増額となっております。これは、憲仁親王第二女子典子女王が平成二十年七月御成年に達せられたことに伴うものであります。
 以上をもちまして平成二十一年度皇室費の歳出予算要求額の説明を終わります。
 よろしく御審議くださいますようお願いいたします。
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佐田玄一郎#3
○佐田主査 以上で説明は終わりました。
 それでは、御退席くださって結構です。
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佐田玄一郎#4
○佐田主査 次に、国会所管について審査を進めます。
 まず、衆議院関係予算の説明を聴取いたします。駒崎衆議院事務総長。
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駒崎義弘#5
○駒崎事務総長 平成二十一年度の衆議院関係歳出予算について御説明申し上げます。
 平成二十一年度の国会所管衆議院関係の歳出予算要求額は、六百八十五億二百万円余でございまして、これを前年度予算額と比較いたしますと、二十二億六千万円余の増額となっております。
 その概要を御説明申し上げますと、まず、国会の権能行使に必要な経費として四百三十七億五千五百万円余、衆議院の運営に必要な経費として二百十二億四千百万円余を計上いたしております。
 これらの経費は、議員関係の諸経費、職員の人件費並びに事務局及び法制局の事務を処理するために必要な経費でございます。
 増加した主なものは、議員の任期満了に伴う総選挙関係経費及び新会議録作成システム関係経費でございます。
 一方、減少した主なものは、退職手当、九段議員宿舎の維持管理経費でございます。
 次に、衆議院施設整備に必要な経費として十四億一千六百万円余、民間資金等を活用した衆議院施設整備に必要な経費として二十億八千二百万円余を計上いたしております。
 これらの主なものは、議事堂本館外部建具整備費、九段議員宿舎解体整備費及びその他本館等庁舎整備費並びに新議員会館等の整備に係る不動産購入費でございます。
 次に、国会予備金に必要な経費でございまして、七百万円を計上いたしております。
 以上、衆議院関係歳出予算の概要を御説明申し上げました。
 よろしく御審議のほどをお願い申し上げます。
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佐田玄一郎#6
○佐田主査 次に、参議院関係予算の説明を聴取いたします。小幡参議院事務総長。
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小幡幹雄#7
○小幡参議院事務総長 平成二十一年度参議院関係歳出予算について御説明申し上げます。
 平成二十一年度国会所管参議院関係の歳出予算額は、四百八億三千三百万円余でありまして、これを前年度予算額と比較いたしますと、八億二千百万円余の増額となっております。
 これは、主に、議員秘書及び職員の人件費の増額等によるものであります。
 次に、その概要を御説明申し上げます。
 まず、国会の権能行使に必要な経費として二百十九億九千二百万円余、参議院の運営に必要な経費として百六十四億六千万円余を計上いたしております。
 これらの経費は、議員関係の諸経費、職員の人件費並びに事務局及び法制局の所掌事務を処理するために必要な経費であります。
 次に、参議院施設整備に必要な経費として十六億九千六百万円余、民間資金等を活用した参議院施設整備に必要な経費として六億七千九百万円余を計上いたしております。
 これらの経費は、国会審議テレビ中継施設整備、本館外壁・建具改修、清水谷議員宿舎改修及び本館その他庁舎の整備等に必要な経費並びに新議員会館の整備に係る不動産購入費であります。
 次に、国会予備金に必要な経費でありまして、前年度同額の五百万円を計上いたしております。
 以上、平成二十一年度参議院関係歳出予算の概要を御説明申し上げました。
 よろしく御審議のほどをお願い申し上げます。
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佐田玄一郎#8
○佐田主査 次に、国立国会図書館関係予算の説明を聴取いたします。長尾国立国会図書館長。
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長尾真#9
○長尾国立国会図書館長 平成二十一年度国立国会図書館関係歳出予算について御説明申し上げます。
 平成二十一年度国立国会図書館関係の歳出予算要求額は、二百十五億八千四百万円余でありまして、これを前年度予算額と比較いたしますと、二億百万円余の減額となっております。
 次に、その概要を御説明申し上げます。
 第一は、運営に必要な経費でありまして、人件費等として九十五億八千九百万円余を計上しております。これを前年度予算額と比較いたしますと、一億五千万円余の増額となっております。
 第二は、業務に必要な経費でありまして、資料費及び情報システム経費等として九十一億八千七百万円余を計上しております。これを前年度予算額と比較いたしますと、二億四千九百万円余の減額となっておりますが、内容的には、歴史的音盤アーカイブ資料の購入などを重点事項として必要な経費を計上しております。
 第三は、科学技術関係資料の収集整備に必要な経費でありまして、十一億七百万円余を計上しております。
 第四は、施設整備に必要な経費でありまして、十六億九千九百万円余を計上しております。これを前年度予算額と比較いたしますと、一億二百万円余の減額となっておりますが、内容的には、国際子ども図書館の拡充整備、本館耐震改修工事を重点事項として必要な経費を計上しております。
 以上、平成二十一年度国立国会図書館関係の歳出予算について御説明申し上げました。
 よろしく御審議のほどをお願い申し上げます。
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佐田玄一郎#10
○佐田主査 次に、裁判官弾劾裁判所関係予算の説明を聴取いたします。濱坂裁判官弾劾裁判所事務局長。
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濱坂豊澄#11
○濱坂裁判官弾劾裁判所参事 平成二十一年度裁判官弾劾裁判所関係歳出予算について御説明申し上げます。
 平成二十一年度国会所管裁判官弾劾裁判所関係の歳出予算要求額は、一億一千七百九十四万円余でありまして、これを前年度予算額と比較いたしますと、二百五十二万円余の増額となっております。
 この要求額は、裁判官弾劾裁判所における裁判長の職務雑費、委員旅費及び事務局職員の給与に関する経費、その他の事務処理費並びに裁判官弾劾法に基づく裁判官の弾劾裁判に直接必要な旅費及び庁費であります。
 以上、簡単でありますが、裁判官弾劾裁判所関係歳出予算の概要を御説明申し上げました。
 よろしく御審議のほどお願い申し上げます。
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佐田玄一郎#12
○佐田主査 次に、裁判官訴追委員会関係予算の説明を聴取いたします。白井裁判官訴追委員会事務局長。
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白井始#13
○白井裁判官訴追委員会参事 平成二十一年度裁判官訴追委員会関係歳出予算について御説明申し上げます。
 平成二十一年度国会所管裁判官訴追委員会関係の歳出予算要求額は、一億三千七十六万円余でございまして、これを前年度予算額と比較いたしますと、十一万円余の増額となっております。
 この要求額は、裁判官訴追委員会における委員長の職務雑費及び事務局職員の給与に関する経費並びに訴追事案の審査に要する旅費その他の事務費でございます。
 以上、簡単ではございますが、裁判官訴追委員会関係歳出予算の概要を御説明申し上げました。
 よろしく御審議のほどをお願い申し上げます。
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佐田玄一郎#14
○佐田主査 以上で説明は終わりました。
 それでは、御退席くださって結構です。
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佐田玄一郎#15
○佐田主査 次に、裁判所所管について審査を進めます。
 最高裁判所当局から説明を聴取いたします。山崎事務総長。
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山崎敏充#16
○山崎最高裁判所長官代理者 平成二十一年度裁判所所管歳出予算について御説明申し上げます。
 平成二十一年度裁判所所管歳出予算の総額は、三千二百四十七億三千三百万円でありまして、これを前年度当初予算額三千二百七十五億八千百万円と比較いたしますと、差し引き二十八億四千八百万円の減少となっております。
 次に、平成二十一年度歳出予算のうち、主な事項について御説明申し上げます。
 まず、人的機構の充実、すなわち、裁判官、書記官及び家裁調査官の増員等であります。
 司法制度改革が進展し、裁判所の体制の充実強化が求められている中で、増加し、かつ、複雑困難化している民事事件、刑事事件及び家庭事件等の適正迅速な処理を図り、また、裁判員制度導入のための態勢を整備するため、裁判官七十五人、書記官百人、家裁調査官五人、合計百八十人の増員及び振りかえによる書記官二十五人の増加をすることとしております。
 他方、平成二十一年度には百二人の定員合理化をすることとしておりますので、差し引き七十八人の純増となります。
 次は、司法の体制の充実強化に必要な経費であります。
 まず、裁判事務処理態勢の充実を図るため、二百十七億五千五百万円を計上しております。
 その内容について申し上げますと、第一に、民事事件関係経費として六十四億五千八百万円を計上しております。この中には、民事調停委員手当、専門委員経費、労働審判員経費、知財事件関係経費等が含まれております。
 第二に、刑事事件・裁判員制度関係経費として八十七億五千六百万円を計上しております。この中には、心神喪失者等医療観察事件関係経費、裁判員制度運営経費、裁判員制度広報経費等が含まれております。
 第三に、家庭事件関係経費として六十五億四千百万円を計上しております。この中には、家事調停委員手当等が含まれております。
 また、庁舎の老朽狭隘化に対応するための経費として百四十七億二千四百万円を計上しております。
 以上が、平成二十一年度裁判所所管歳出予算の概要でございます。
 よろしく御審議のほどをお願いいたします。
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佐田玄一郎#17
○佐田主査 以上で説明は終わりました。
 それでは、御退席くださって結構です。
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佐田玄一郎#18
○佐田主査 次に、会計検査院所管について審査を進めます。
 会計検査院当局から説明を聴取いたします。西村会計検査院長職務代行検査官。
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西
西村正紀#19
○西村検査官 平成二十一年度会計検査院所管の歳出予算について御説明申し上げます。
 会計検査院の平成二十一年度予定経費要求額は、百七十四億百四十四万円余でありまして、これを前年度当初予算額百七十五億一千二百五十一万円余に比較いたしますと、一億一千百七万円の減額となっております。
 ただいま申し上げました要求額は、日本国憲法第九十条及び会計検査院法の規定に基づく、会計検査院の運営及び会計検査業務に必要な経費等であります。
 この要求額の主な内容について御説明申し上げますと、人件費として百三十九億八千百万円余、旅費として六億八千四百万円余、その他の経費として二十七億三千四百万円余を計上しております。
 以上の経費には、会計検査機能を充実強化するため、次のような経費を計上しております。
 第一に、国会からの検査要請と行財政改革の動向に適切かつ機動的に対応した検査や民間の手法及び民間人の視点を導入した検査を遂行するための検査体制の充実強化経費として一億六千三百万円余を計上いたしております。
 第二に、情報通信技術を活用した検査及び海外検査等の充実を図るための検査活動充実強化経費として二十億八千七百万円余を計上いたしております。
 第三に、検査活動に資する研究及び検査能力向上のための研修の充実を図るための研究・研修経費として二億二千万円余を計上いたしております。
 以上、会計検査院の平成二十一年度予定経費要求額の概要を御説明申し上げました。
 よろしく御審議のほどお願いいたします。
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佐田玄一郎#20
○佐田主査 以上で説明は終わりました。
 それでは、御退席くださって結構です。
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佐田玄一郎#21
○佐田主査 次に、内閣及び内閣府、ただし、地方分権改革及び金融を除く所管について審査を進めます。
 政府から説明を聴取いたします。河村内閣官房長官。
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河村建夫#22
○河村国務大臣 平成二十一年度の内閣及び内閣府関係予算について、その概要を御説明申し上げます。
 内閣所管の平成二十一年度における歳出予算要求額は九百七十二億七千四百万円でありまして、これを前年度当初予算額九百六十三億三百万円に比較しますと、九億七千百万円の増額となっております。
 要求額の内訳といたしまして、内閣官房には、情報収集衛星システムの運用・開発等、内閣の重要政策に関する総合調整等のための経費として八百五十一億一千万円、内閣法制局には、法令審査等のための経費として十億九千七百万円、人事院には、人事行政等のための経費として百十億六千七百万円を計上いたしております。
 次に、第二、第三分科会で御審議いただいている地方分権改革及び金融庁を除く内閣府所管の平成二十一年度における歳出予算要求額は六千百三十六億七百万円でありまして、これを前年度当初予算額六千二百七十八億七千三百万円に比較しますと、百四十二億六千七百万円の減額となっております。
 要求額の内訳といたしまして、内閣府本府には、経済財政政策、科学技術政策・イノベーション、暮らしと社会、国民の安全・安心の確保、沖縄政策、北方対策の推進及び消費者庁の創設等のための経費として三千二百六十九億二千八百万円、宮内庁には、その人件費、事務処理のための経費として百九億八千万円、公正取引委員会には、厳正かつ実効性のある独占禁止法の運用、中小企業に不当な不利益を与える行為の取り締まり強化、競争環境の積極的な創造等のための経費として八十四億四千六百万円、警察庁には、警察庁、その附属機関及び地方機関の経費並びに都道府県警察費補助等のための経費として二千六百七十二億五千三百万円を計上いたしております。
 以上をもって平成二十一年度の内閣及び内閣府関係予算の概要の説明を終わります。
 よろしく御審議くださいますようお願いいたします。
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佐田玄一郎#23
○佐田主査 以上で説明は終わりました。
 それでは、御退席くださって結構です。
    —————————————
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佐田玄一郎#24
○佐田主査 次に、防衛省所管について審査を進めます。
 政府から説明を聴取いたします。浜田防衛大臣。
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浜田靖一#25
○浜田国務大臣 平成二十一年度の防衛省関係予算について、その概要を御説明申し上げます。
 平成二十一年度予算については、安全保障環境を踏まえた防衛力の質的向上や国際平和協力活動のための体制強化など着実な防衛力整備の実施に必要な事業に要する経費や、油の購入費、修理費や営舎費など、自衛隊の活動や教育・訓練の実施に必要な経費を計上しております。
 防衛省としては、歳出・歳入一体改革への取り組みなど、財政事情が引き続き厳しい中にあって、徹底した経費の合理化・効率化に取り組み、国民の御理解をいただけるよう予算の作成に努めました。
 平成二十一年度の防衛省所管の歳出予算額は、四兆七千七百四十一億三千五百万円で、前年度の当初予算額に比べますと、五十五億一千五百万円の減となっております。
 これをもちまして平成二十一年度の防衛省関係予算の概要の説明を終わります。
 よろしく御審議のほどお願い申し上げます。
 なお、時間の関係もございますので、主査におかれましては、お手元に配付してあります資料を会議録に掲載されますようお願い申し上げます。
 以上です。
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佐田玄一郎#26
○佐田主査 この際、お諮りいたします。
 ただいま浜田防衛大臣から申し出がありましたとおり、防衛省所管関係予算の概要につきましては、その詳細は説明を省略し、本日の会議録に掲載したいと存じますが、御異議ありませんか。
    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
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佐田玄一郎#27
○佐田主査 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。
    —————————————
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佐田玄一郎#28
○佐田主査 以上で説明は終わりました。
 それでは、御退席くださって結構です。
    —————————————
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佐田玄一郎#29
○佐田主査 内閣府所管について審査を進めます。
 警察庁について質疑の申し出がありますので、これを許します。原田憲治君。
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