西村正紀の発言 (予算委員会第一分科会)
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○西村検査官 平成二十一年度会計検査院所管の歳出予算について御説明申し上げます。
会計検査院の平成二十一年度予定経費要求額は、百七十四億百四十四万円余でありまして、これを前年度当初予算額百七十五億一千二百五十一万円余に比較いたしますと、一億一千百七万円の減額となっております。
ただいま申し上げました要求額は、日本国憲法第九十条及び会計検査院法の規定に基づく、会計検査院の運営及び会計検査業務に必要な経費等であります。
この要求額の主な内容について御説明申し上げますと、人件費として百三十九億八千百万円余、旅費として六億八千四百万円余、その他の経費として二十七億三千四百万円余を計上しております。
以上の経費には、会計検査機能を充実強化するため、次のような経費を計上しております。
第一に、国会からの検査要請と行財政改革の動向に適切かつ機動的に対応した検査や民間の手法及び民間人の視点を導入した検査を遂行するための検査体制の充実強化経費として一億六千三百万円余を計上いたしております。
第二に、情報通信技術を活用した検査及び海外検査等の充実を図るための検査活動充実強化経費として二十億八千七百万円余を計上いたしております。
第三に、検査活動に資する研究及び検査能力向上のための研修の充実を図るための研究・研修経費として二億二千万円余を計上いたしております。
以上、会計検査院の平成二十一年度予定経費要求額の概要を御説明申し上げました。
よろしく御審議のほどお願いいたします。