喜納昌吉の発言 (沖縄及び北方問題に関する特別委員会)

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○喜納昌吉君 総合事務局は、財布に入れるときも握っているし、出すときも握っているし、非常に政治上、特に選挙になったときには非常にそれが集票マシンになってしまう部分があって、日本の政治の在り方に対しても非常に問題があるんじゃないかと私は思っているんですね。もうちょっとこの辺も考えておいてください。
 それから、沖縄振興計画の効果に関しては、私たち沖縄、地元に暮らす者は余りやっぱり実感がないんですね、はっきり言って。インフラは整備されたかもしれませんが、県民所得は低く、失業率も高い。平和憲法の下に復帰したのに憲法九条の恩恵を受けられていない。日米同盟の過剰な基地負担を強いられているとか、いみじくも、米軍が上陸、またこれ不思議なことに、米軍が上陸したのは四月一日なんですね。これ、薩摩が首里城に入城したのも四月一日なんですよ。
 この日米同盟後の沖縄のつくられた平和の島とか同じ日本人というイメージはみんなエープリルフールだったのかなと思ったりするんですけど、どうですか、大臣。

発言情報

speech_id: 117113895X00420090406_013

発言者: 喜納昌吉

speaker_id: 12280

日付: 2009-04-06

院: 参議院

会議名: 沖縄及び北方問題に関する特別委員会