岩本司の発言 (沖縄及び北方問題に関する特別委員会)

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○岩本司君 ここは非常に重要な点でございまして、国民の税金でこの大学院大学を運営するわけでございますけれども、スタート時点は、まずは十年間ということでございますけれども。やはり、大学側もリーダーが中心になって、僕はブレナー理事長が全国世界を回って営業してくださいと言っているわけではないんですね。しかし、リーダーが、なぜかというと、もう御高齢でもありますし、立派な研究者でございますけれども、そういうリーダー的な方が大学の経営にかかわる、リーダー的な方がやっぱり率先して企業を回ったり、大阪や東京に足を運んで会社を回って、何が、お宅の会社で、どういう研究が必要でしょうかと、そういうことから持ち掛けていってアプローチをしていかなければなかなか難しいんではなかろうかと思います。
 例えば、仮にサンディエゴのように二百社の企業が生まれたとします。百人の会社であれば、これでもう二万人の雇用は生まれるわけですね。もちろん、雇用だけじゃございません。先ほども申し上げましたけれども、沖縄県民の所得を上げることも必要ですけれども、それと同時に、日本で生まれたその技術を世界で活用してもらえるような、そういう世界平和につながっていくような、そういう科学技術大学院大学になってもらいたいと思うわけであります。
 私も、今後も現地に足を運びながら、また私自身、そういう企業との接触があれば、こういう大学院大学がありますよと、共同研究、委託ではなくて、そういう、することありませんかということも声を掛けながらしっかりサポートしていくことをお誓い申し上げて、私の質問を終わります。

発言情報

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発言者: 岩本司

speaker_id: 22784

日付: 2009-07-01

院: 参議院

会議名: 沖縄及び北方問題に関する特別委員会