義家弘介の発言 (沖縄及び北方問題に関する特別委員会)
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○義家弘介君 ありがとうございます。
谷岡委員のお話の中でもありましたが、手段と目的をしっかりと分けて、その目的、ゴールをどこに持っていくのか、より今こそそれを鮮明にして進めていくべきだと私自身も心から思っております。
この法案では、ノーベル賞の受賞者を始めとする著名な科学者らが新法人の学外理事として参画し、教育研究等の重要方針を決定する仕組みになっているとお聞きしています。このように、世界の英知を結集して大学運営を行っていく、これは非常に画期的な手法であると思っています。
他方、時代の流れを敏感にとらえ、新しいことにチャレンジするためには若い研究者の力が何よりも必要であり、彼らが自らの権限と責任で大胆に研究を進められるようにすることも必要だと考えます。先日、参考人質疑の際に、シドニー・ブレナー理事長も、日本の大学では若い研究者が独立して研究を進めることが難しいのではないかとおっしゃっておりましたけれども、この若手研究者の活用についてどのようにお考えになっているでしょうか。