岡崎トミ子の発言 (環境委員会)

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○岡崎トミ子君 今後とも、恒久的な支援が行われるまで私たちは申し上げていかなければならないと思っておりますが、被害住民の皆さんたちが様々な不安、現実の生活の困難を抱えて生きているその身体的なあるいは精神的な、あるいは経済的な生活、そういう面も含めて大変な被害なんだなというふうに思っております。
 小学校一年生の子供にも直接お話を伺えるということで参りましたけれども、まずは普通学校に行きたいというところで、あなたは養護学校に行かなければいけないということでありますけれども、実は学校教育法施行令でもって保護者の意見をしっかりと聴くという意味では、発達障害支援法におきましても特別指導員というものを置いて、そして、そういう人たちの地方交付税での計上もできるというふうになっておりますので、直接環境省でなくても、被害者の声を聴けばそういうアドバイスができる。先ほど斉藤大臣が、助言をしっかりしていくんだと、自治体と連携をしながらそういう関係をしっかりとつくっていきたいと、やっていくことのお約束をしてくださいましたけれども、情報提供や知恵出しなど日常的に、関係省庁と連絡するだけでない、地方に対しての助言というものは大変大事だというふうに思っておりまして、その子供の問題についても是非やっていただきたいなというふうに思いますし。
 お父さんは、ちょうど結婚適齢期の二十代のお嬢さんが二人いたけれども、結局はそれを、結婚も断念せざるを得ない状況になっていますよと。それから、せっかくお店を開いて仕事をして、飲食業を行っていたけれども、そのことによってお店を閉めなければならなくなったし、この病気を契機として離婚もしなければならない状況になったと。水田を一生懸命やっていた人は、汚染米ということで二年間休耕田になって、やってはいけないということになって、今行っているのは、地下水の上の方を水田に引いて、ビニールを敷いてビニール水田という形でやっているので、どうしても水が足りなくなってくる状況があって、おいしいお米がなかなか作れないというような訴えなどもございました。
 様々な問題を抱えているということについて、もう一回しっかり斉藤大臣の方から、そうした関係省庁との連携を環境省は行うということ、自治体に対しての助言、情報提供もしっかり行うということのお約束をここでもしていただきたいというふうに思います。

発言情報

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発言者: 岡崎トミ子

speaker_id: 6694

日付: 2009-03-17

院: 参議院

会議名: 環境委員会