斉藤鉄夫の発言 (経済産業委員会、環境委員会連合審査会)

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○国務大臣(斉藤鉄夫君) はい、共有をしております。
 リスクというのは、ハザード掛ける環境排出量というものでございます。新規物質については、これまでどおりハザードということで、例えばPCBのようなものは環境排出量はもうゼロでなくてはいけないわけですけれども、ですから、リスクにしますと、ハザードは高いんだけど、掛ける環境排出量はゼロになりますからハザードはゼロということになってしまいますが、だったらもういいということになってくるんですけど、そうじゃなくて、やっぱりハザードの高いものについてはこれはきちんと禁止するということ。
 ただし、先ほど申し上げました、二万もある既存物質をこれから調査していくときに、やはりハザードではなくリスクで、環境排出量も考慮したリスクで優先順位を付けてこれを検討していくということでございまして、そういう意味では、リスク、ハザード、そして先ほど委員の御指摘のありました予防的措置の重要性ということを考慮して、今後検討してまいります。

発言情報

speech_id: 117114081X00120090428_005

発言者: 斉藤鉄夫

speaker_id: 16806

日付: 2009-04-28

院: 参議院

会議名: 経済産業委員会、環境委員会連合審査会