石破茂の発言 (決算委員会)
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○国務大臣(石破茂君) 今るるJRAの理事長から申し上げたところでございます。
平成十七年十二月に閣議決定を行いました行政改革の重要方針において、競争性のある契約のうち競馬の公正中立性の確保上支障のないものについては、二十二年までのできるだけ早い時期に競争入札に移行させるということが閣議決定をしておるわけでございます。
ここで、公正中立性の確保上支障がないもの、逆に言えば何が支障があるんだという話ですが、例えば薬物であるとかそういうものに関してはやっぱりよろしくなかろう、あるいはドーピングのような話ですね、さらにはインサイダー取引のようなもの、競馬の公正性というものを阻害するもの以外はこれは競争入札なんだということになっておるわけでございます。
そうしますと、これが着実に実施されるようにならなければなりません。私どもとして、これは閣議決定という極めて重いものでございますので、これは着実に実施され、競争性、透明性が高い契約がなされますように、農林水産省としても先生の御指摘、首肯するべきところ非常に多うございますので、私どもとしても強い問題意識を持ってやってまいりたいと思っております。