柳田稔の発言 (厚生労働委員会)

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○柳田稔君 そうなんです。私は、保険という制度をすべてゼロにするとは思っていないんです。ただし、これだけもう世代間の相互扶助、今の制度でですよ、限界に来ているんだったら、そろそろ考えを直した方がいいんじゃなかろうかと。
 これに戻って、何を言いたいかというと、だから総理はいいことこれで言っているんですよ。基礎年金部分は全額税でやると、比例報酬部分はこれは本人の努力ですからそれは掛金でやっていいと。同じ考えなんですね。だから、やってほしいなと。従来の今までのやり方はもうそろそろ変えたらどうでしょうかと。
 私の考えは、現役世代が支えるというそういう考えから、できれば国民全体で支える制度というふうに考えを変えた方がよかろうじゃないかと。そういくと、突き詰めていくと、やっぱり総理が言ったように消費税に行き着くと。いいなと思っているわけです、だから。褒めているんですよ、私、一生懸命。
 ただ、やってくださいと言いたいんですが、どうでしょうか、総理、繰り返しますけど、マニフェストに書いて、どうだと、国民納得するかもしれませんね、どうでしょうか。

発言情報

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発言者: 柳田稔

speaker_id: 29413

日付: 2009-06-18

院: 参議院

会議名: 厚生労働委員会