舛添要一の発言 (厚生労働委員会、財政金融委員会連合審査会)
⚠️ コピーしたテキストを転載する際は、転載元URL(kokkai-data.com)および原典URL(kokkai.ndl.go.jp)を必ず残してください。発言内容の改変・出典削除は禁止です。
詳細は利用規約をご確認ください。
○国務大臣(舛添要一君) 十四日に雇用均等・児童家庭局長が虚偽有印公文書作成及び同行使の容疑で逮捕されましたことは誠に遺憾なことと考えております。
現在検察当局による捜査が行われておりますので、事件の内容についてのコメントは差し控えさせていただきますが、厚生労働省としては、今後とも検察当局の捜査に全面的に協力するとともに、捜査の結果などを踏まえて厳正に対処いたしたいと思っております。
また、厚生労働省の職員の綱紀の厳正な保持について一層の徹底を図ってまいりたいと思っております。
それから、この件が発生しましてから、五月の二十七日に、私の直属で省内の調査チームを発足させました。ただ、今捜査当局の捜査が行われておりますので、それに予断を許す形では動きが取れないし、そうすべきではないと思っておりますので、例えば証明書の発行に至る手続はどういう手続でやったのか、そういうことについて一つ一つ検証をしていく。そして、捜査当局による事実解明がなされた暁にその調査の結果についても何らかの形で公表したいと思っておりますし、厚生労働行政全体の問題でもございますし、今一生懸命この二年間、厚生労働省の改革ということで取り組んできて、一定の成果は上がってきていると思いますけれども、これは五年前の事案でありますけれども、仮にこういう問題が、我々の調査の結果、事務手続上の瑕疵があったり、例えば公印の管理について不備があったりするということは、これは改革して直さないといけないので、再発防止策を含めてきちんと対応してまいりたいというように思っております。