加納時男の発言 (国土交通委員会)
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○副大臣(加納時男君) 四月四日から八日までの間、IMO、ICAO等に対して通告があったということは伺っております。まさに先生がおっしゃったとおり、しっかりした体制を組んでいかなければいけないということを感じております。
国土交通省は交通事業を所管する立場でございます。その点から、船舶とか航空機の安全を確保することが基本的に重要だと認識しているところであります。
具体策はどうかという御質問でございます。
今申し上げた認識の下、私どもは海事・航空分野において、三月十二日から十三日にかけ、北朝鮮からの通報に対応したIMO及びICAO、国際民間航空機関でありますが、の動きを受けまして、航行警報、これは海の方であります、それからノータム、これは航空情報でございます、を発出したところでございます。
今後とも、外務省を通じて収集するIMOやICAO等の動きに対応しつつ、船舶、航空機に安全のための追加情報を提供してまいるところでございます。
また、関係交通事業者との間で更に情報交換が必要と考えておりますので、昨日から海事・航空事業者と海事・航空局との間で連絡会を開いております。こういうことで体制を強化してまいる予定でございます。この中で、海事・航空事業者に対し、危険区域とその周辺を含め幅広く迂回するように指導を行っているというところでございます。