岡田直樹の発言 (国土交通委員会)
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○大臣政務官(岡田直樹君) 高速料金引下げがもたらす他の交通機関の影響でございますけれども、輸送距離とかあるいは利用者の心理などいろんな要素が入ってくるために、あらかじめこれを精密に予測することはなかなか難しいと考えております。
しかしながら、御指摘のとおり、内航フェリー等は比較的早期に影響が出るのではないか。私、事業者の方々の新年会にも出席をいたしましたけれども、そういう非常に厳しい懸念の声を多く聞きました。昨年、燃油高で大変御苦労をされまして、先ほど山本先生からもお話がありましたとおり、減便や路線の廃止を余儀なくされた業者さんもあるわけでございます。
二十年度の第一次補正で四十億円、これはスーパーエコシップの建造、あるいは既存の船の省エネ改造、こういったことに予算を付けまして、また第二次補正でも運航コスト削減の取組に四億円の措置をしてございます。
これからも知恵を出して、短期的なものあるいは長期的なもの、この内航フェリーの業界の存続、そして発展に向けて我々として一生懸命御支援を申し上げていきたいと思っております。