広田一の発言 (国土交通委員会)
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○広田一君 事故原因等の究明と再発防止策等につきましては、高知のボンバルディア機の件も、非常にあの事故が発生した当時は皆さん大変注目をし、今も地元の高知新聞なんかが追跡して調査等連載等もしているんですけれども、しかし一般的には大変この事故原因と再発防止策、また外国相手の話ですとなかなか時間が掛かってしまうというのが現状だと思います。これは、物理的にもこれは慎重を期さないといけないのでよく分かるわけでございますけれども、しかしながらこういった事故原因については、なるべく、まさしく迅速に何らかの原因と対策を速やかに講ずるようによろしくお願いしたいというふうに思っているところでございます。
それでは、この来年度予算に関連いたしまして御質問をしたいというふうに思います。
まず、国の直轄事業負担金問題についてお伺いをいたします。
来年度予算でも、多額の国の直轄事業負担金というものを地方が負担して国の直轄事業が進んでいくわけでございますけれども、この問題の最近の事例といたしましては、香川県の香川河川国道事務所の移転費、これ約二十億円のうち約七億円を直轄事業負担金として香川県が負担、拠出する件が話題になっておりますけれども。
そこで、まずお伺いしたいのは、今回のこの香川県のような事例というのは特別なケースなのか、それとも全国で日常茶飯事、常態的に行われていることなのか、実態についてお伺いしますとともに、平成十九年度、二十年度、さらに来年度予算で香川県のような案件というのは一体何件あって、予算額は幾らになっているのか、お示しを願いたいと思います。