長浜博行の発言 (国土交通委員会)
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○長浜博行君 私は、今申し上げましたように、金額の大きさからいっても個別法で読み込むというのは、まさに官僚答弁ではあっても政治家としては、長々やりましたが、田中角栄さんのような形での、法律を作ることによってそれを担保としながら国民に理解をしていただくというような形からすればいかがなものかなというふうに思わざるを得ないわけでございます。
四月一日に、国交省総合政策局長、道路局長の名前において、「地域活力基盤創造交付金について」ということで、これは何と読むのでしょうね、国総政第一〇〇号国道企第九七号という通達というか通知が各地方自治体になされたわけでございます。全国知事会のホームページを見ても、あるいは報道等を見ましても評判は余りよろしくないというふうに私は思いますが、このペーパーを拝見していても、何か長らく続いた日本の道路行政の、田中康夫さん的表現をお借りするとすると、パラダイム転換といいますか大きな構造変革がなされるというよりは、どうもこの通達一本を見ても衣替えだなと、新たなる時代を開くという形よりはまだまだ過去を引きずりながらの衣替えというようなことしか感じないわけでありますけれども、この通達に書かれている内容は臨交金の衣替えというふうに見られても仕方がないのではないでしょうか。