大久保勉の発言 (財政金融委員会)

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○大久保勉君 議事録を全部読んでいますから、もう同じ議論は繰り返さないようにしましょう。
 例えば、一月二十一日、予算委員会で岡崎政府参考人は、これは福島みずほ委員の質問に対して、百八十五億円の給付事務経費のうち百五十億円以上が振り込み手数料になるということでございますということで、きっちり議論されています。それじゃおかしいということで私は質問していますから、もっと努力しなさいということです。
 さらに、銀行手数料が三百円というのは、これもおかしいんです。例えば、ATMカードの場合は手数料は無料なんです。いわゆる地方自治体は、銀行に対して指定金融機関として登録しています。大口、例えば一万件とか二万件の送金に関しては、基本的には手数料を減免をしています。それなのに三百円というのは、一般の人がいわゆる店頭で送金する手数料と一緒なんです。ですから、もうむちゃくちゃなんですね。だから、逆に言ったら、政府はどういうことをしているか。銀行業界に百五十億円の、手数料という名目で、いわゆる協力金を渡しますと、選挙に協力してくださいと言っているように見えても仕方ないんですよね。
 ですから、きっちり精査してほしいということをお願いします。望月審議官、是非このことに関してコメントがあったら言ってください。

発言情報

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発言者: 大久保勉

speaker_id: 33674

日付: 2009-02-12

院: 参議院

会議名: 財政金融委員会