米澤友宏の発言 (総務委員会)
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○参考人(米澤友宏君) お答え申し上げます。
今お話のありましたゆうちょ共用カード、これはクレジット会社など提携カード会社が発行いたしますカードにゆうちょのキャッシュカード機能を搭載したものでございます。これにつきましては、民営化前は三十六社で取扱いを行っていただいていたわけでございます。民営化後になりまして、この共用カードにつきましては二〇〇八年九月末までに共用カードの提携契約はすべて解約をしておりまして、各共用カードの有効期限をもってクレジットカードとそれからゆうちょのICキャッシュカードに分離発行を進めているという状況にございます。
このクレジットカードにつきましては、先ほど先生御指摘ございましたように、民営化以前におきましては郵政公社の業務に制限がございましたためにカード会社との提携による共用カード方式で発行をしておりましたが、民営化後になりまして新規業務としての認可をいただきました。これによりまして初めて銀行本体が発行する方式が可能となったものでございます。したがいまして、先ほどの共用カードとそれからJPバンクカードというのは性質を異にするものではございます。
このJPバンクカードにつきまして、ブランド別にJPバンクカードの発行を見てまいりますと、ブランドではVISAとマスターとそれからJCBの三つのブランドを使っているという状況でございます。