郡司彰の発言 (農林水産委員会)
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○郡司彰君 これはもうここの委員会の方々は共通の認識だろうと思いますけれども、日本全体、相当な量の、額の輸入品目を受け入れているわけでありまして、ならしてみれば一二%弱ぐらいの関税率、これは大変世界の中でも逆に低い総関税率の計算になるんだろうと思っております。その中で、重要品目の八%というものを日本の方でしっかりと訴えていただきたいというふうには思うわけでございますけれども、交渉事でございますから、しかし、それだけで物事が進むのかというと、なかなかそういかない場合があって、苦しい決断ということもこれまでも何度もしてきたわけでございますね。
それで、七月からのことについてお尋ねをしたわけでありますけれども、大臣によりましていろいろ都度のお答えがございました。ポケットはいっぱいあるんだとか、ポケットの中に何が入っているかというのはそれは交渉事なんだと、こういうような考え方がありましたけれども、この七月以降のことについて、口外をする、口に出して言う言わないは別でございますけれども、いろいろな意味でのシミュレーションあるいは検討、そうしたものが重ねられているということで理解をしてもよろしいんでしょうか。