郡司彰の発言 (農林水産委員会)
⚠️ コピーしたテキストを転載する際は、転載元URL(kokkai-data.com)および原典URL(kokkai.ndl.go.jp)を必ず残してください。発言内容の改変・出典削除は禁止です。
詳細は利用規約をご確認ください。
○郡司彰君 そこで大臣にお尋ねをしたいと思いますけれども、いろいろちょっと実は細かく言うと違うんだろうと思いますけれども、大ざっぱに言えば、十九年度から始まった品目横断担い手の法案のときに、これは戦後農政の大転換なんだと、中身的には価格政策から経営体政策への転換なんだと、こういうような言い方をされました。
そして、これから二年ほどが今たとうとしているわけでありますけれども、その間の政府の動きを見ておりますと、これは余り自信を持ってそのことだけにきちんと進んでいるというよりは、いろいろどうだったのかな、こうだったのかなというような形でもって動いているんではないか。
そもそも、今この時点で、この政策が成功だったのかどうだったのかをお聞きをしたいと思いますし、ちょっと時間の関係で、大臣が考える基本農政をこれからまとめようとするわけでありますけれども、農業所得と農家所得というものが相当やっぱり違うんだろうと思っています。専業と兼業での農業所得のダウン率というのも相当違ってきております。そういうようなことで、そこのところと農政とのかかわり、これをどういうふうに持っていこうとしているのかを、まとめてお聞かせをいただきたいと思います。