亀井郁夫の発言 (文教科学委員会)

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○亀井郁夫君 しっかり頑張っていただきたいと思います。
 次に、道徳の問題に、お尋ねしたいと思うんですけれども、経済的な不況に直面している現在、特に教育、特に大臣が気にしておられますけれども、道徳の問題について、教育の徹底、図っていかなきゃならないということが考えられます。
 十年前までは、私がおります広島では、道徳の時間がなくて人権の時間になっておりまして、そして人権の時間に何をやるかというと、国旗の日の丸の白は日本が侵略戦争で殺害した人の骨の白だと、そしてまた、日の丸の赤はそのとき流した血の赤だと、小学生の低学年に徹底して教えておった状況でございますが、広島の世羅高校の校長先生が自殺したということが契機になって、国旗・国歌法が十一年ですか、八月八日にこの参議院で成立したということが思い出深い問題でございますけれども、これからは、国旗、なぜ日の丸が国旗だと、言ってみろとか、君が代がなぜ国歌だと、説明しろというふうな要求はなくなりまして、国旗の掲揚率や国歌の斉唱率はおおむね今一〇〇%になっております。
 そこで、問題は、公立学校は非常にいいんですけれども、私学についてはどうなっているかということで、資料の六に付けておりますが、文科省に聞いたら平成六年の、十五年前ですよ、十五年前の資料いただいたんで付けておいたんですが、国旗・国歌法制定後の私学における国旗・国歌の状況はどうなっているかということを文科省に聞きたいと思います。

発言情報

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発言者: 亀井郁夫

speaker_id: 2494

日付: 2009-03-24

院: 参議院

会議名: 文教科学委員会