塩谷立の発言 (文教科学委員会)

⚠️ コピーしたテキストを転載する際は、転載元URL(kokkai-data.com)および原典URL(kokkai.ndl.go.jp)を必ず残してください。発言内容の改変・出典削除は禁止です。 詳細は利用規約をご確認ください。

○国務大臣(塩谷立君) 私立学校における国旗掲揚、国歌斉唱の実施率については、御指摘のとおり、文部科学省において平成六年度卒業式及び平成七年度の入学式について調査を行っておりますが、その後の調査については国公私立別には集計をしておりません。私立学校における国旗掲揚、国歌斉唱の状況は今のところ把握できておりません。こういう状況については私どもとしても今後必要と感じておりますので、是非対応を考えてまいりたいと思っております。
 全体を通じた状況は把握しておりますので、国旗・国歌については、国公私立学校共に学習指導要領に基づいて、入学式や卒業式などにおいて、その意義を踏まえ、国旗を掲揚するとともに国歌を斉唱するよう指導するものとしております。
 国旗・国歌法制定後、平成十一年九月には都道府県知事や教育委員会等に対して学習指導要領に基づく適切な国旗・国歌の指導について通知を発出しておりまして、新しい小中高学校の学習指導要領においても入学式、卒業式における国旗・国歌に関する取扱いについては同様に規定しており、今後各種会議等を通じて私立学校関係者にも一層の周知を図っていきたいと考えております。

発言情報

speech_id: 117115104X00320090324_027

発言者: 塩谷立

speaker_id: 20131

日付: 2009-03-24

院: 参議院

会議名: 文教科学委員会