横峯良郎の発言 (文教科学委員会)

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○横峯良郎君 よく高専、高専といったら、皆さんも御存じのようにロボコンですね、これしか何か目立った世間にアピールするものはないのかなと思うんですけど。本当、高専といったらもうロボコンといって、もう皆さんよく御存じですよね。本当に、今ロボコンという話をされたんですけど。
 私はこの高専というのは、やっぱりなぜ、じゃ、高専出て、そのまま例えば今の日本のトヨタであるとかホンダであるとかナショナルであるとか、そういうところに入ることは、また就職率もそんなに悪くないし、先ほど千四百名と言いましたけど、辞める人間も、国公立の高校とかよりも、余り変わらないんですね、いろいろ調べてみましたら。ということは、まだ需要があることなんですけど。
 一番の難点は何かといったら、やっぱり高専を出て、大学を出た生徒と賃金の格差、専門職で一番仕事ができるのにそれがまだ認められないということですね。それで、また卒業しても準学士しか授与されませんから、短大卒と同じなんですね。そういう給与体系が一番、給与格差に、やっぱり四人に一人が、じゃもう一回大学まで行こうというふうになっている、これはもう本当にすごい問題だと思います。私は、本当に子供をせっかく五年間も苦労して出したのに、寮生活までさせて出したのに、また一から大学に行くという、本当にこれはやっぱり中身を変えていかなければいけないと思いますよね。全国に五十五の高専と言いましたけど、たった五十五しかない高専ですので、もう是非それやってもらいたいと思います。
 それで、バイパスルートとしか考えられないこういう高専の今の在り方なんですけど、それを大臣は、今いろいろ質問したんですけど、その件に関してどのようなお考えをお持ちか、お聞かせ願います。

発言情報

speech_id: 117115104X00520090330_011

発言者: 横峯良郎

speaker_id: 30504

日付: 2009-03-30

院: 参議院

会議名: 文教科学委員会