山下栄一の発言 (文教科学委員会)
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○山下栄一君 公明党の山下でございます。
提出法案、また修正案に関連して質問させていただきたいと思います。特に私は日本語教育の観点を中心に質問させていただきたいと思っております。
前回の委嘱審査のときに、ブラジル人学校、各種学校に認可されているところもあれば認可していない学校、九十一校ですかございまして、文科省のワーキンググループの中でもメンバーでございましたブラジル人学校協議会の会長の学校が閉鎖という話を通しまして御質問させていただきました。それともつながるこの法案の中身にかかわることで日本語教育という、そういう位置付けでございます。
就学義務は特に小中ないけれども、外国籍の子供たちの教育を受ける権利をいかにして品格ある日本の国が保障していくかという、特に今大変な不景気の中でお父さん、お母さんが仕事がなくなってしまったと、そういう中で特に、この公立の学校に行っている子供たちも当然ですけど、そういうブラジル人学校等の外国人学校、ここの経営がえらい厳しくなっていると。通う子供が減ってしまって授業料が集まらない、激減していると、そういうことでございましたので、前回そういう質問をさせていただいたわけでございます。
今回の法案の特に修正は、先ほど来お話ございました、自民党さんからもございました。私自身も非常に修正していただいてよかったなと、このように評価しておるところでございます。衆議院の牧議員始め民主党の皆さん、特に、これはたしか全会一致でしたかな、全会一致で修正ができたという珍しいこれは扱いに、閣法が修正されて、閣法で私自身も賛成したはずでございますけど、修正案の方がいいという評価をしておるわけでございます、変な話かも分かりませんけれども。こういう柔軟な国会の在り方がこれからは、二十一世紀は求められるということでもあるのかなと。こういう与党、野党、いいことはどんどんやっていくと、それが立法府の役割だというふうにも思いますので。
そういうことで、牧議員に最初に、もう次々と質問があり、途中でまた改めてということで、本当に申し訳ございません。
まず、日本の教育の現状と課題についてということで、提案者がどのような御認識があるかということをまず最初にお聞きしたいと思います。