山下栄一の発言 (文教科学委員会)

⚠️ コピーしたテキストを転載する際は、転載元URL(kokkai-data.com)および原典URL(kokkai.ndl.go.jp)を必ず残してください。発言内容の改変・出典削除は禁止です。 詳細は利用規約をご確認ください。

○山下栄一君 麻生総理の話は私はちょっと理解しておりませんでしたので、ちょっとその認識でいいのかどうかということは検証する必要があるなと思いましたけれども。
 ちょっと私、質問、今日もう三十分しかございませんで、次の質問も簡潔で結構でございますのでお願いしたいというふうに思います。
 独立行政法人化して、いろんな計算の仕方あるかも分かりません、私は約十年というふうに、法制化ですね、思っております。いろんな形でこの行革の鳴り物入りでされた独立行政法人化が本当に良かったのかということはきちっと検証する必要があるというふうに思っております。
 特に今回、国立国語研究所、文化関係独法だと思いますけれども、これが形式上なくなってしまうと。このことについての懸念から今回の修正もあったと思いますし、先ほど民主党の神本委員、また自民党の水落委員とも共有するものでございますけれども、やはりこの閣議決定された独法等の整理合理化計画は、具体化するに当たっては、やはり現状、そして今、日本の世界の中での位置付けの中からこの国語研究所の役割ということはますます高まっていくという。
 ただ、行革の視点はなしでいいか、私はそんなことは思いません。本当に国語研究所が本来果たしている役割を果たしてきたのかということはきちっと検証する必要があると。若干疑問な点も私も感じておりまして、そういうことも踏まえての質問でございますけれども。
 この国研も含めて、文化関係法人ですね、博物館、美術館等、この独法化のプラス・マイナスも含めてどう評価するかということがあるわけですけれども、附帯決議にも、衆議院のですね、若干書かれておるわけですけれども、この文化関係法人、国立国語研究所で結構ですけれども、この組織形態の在り方、運営形態の在り方の問題点があれば問題点と今後の方向性、牧議員はどのように提案者としてお考えかということ、余り時間ございませんけれども、簡潔に答えていただければ有り難いと思います。

発言情報

speech_id: 117115104X00520090330_092

発言者: 山下栄一

speaker_id: 16465

日付: 2009-03-30

院: 参議院

会議名: 文教科学委員会