徳永保の発言 (文教科学委員会)
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○政府参考人(徳永保君) 御指摘のように、私どもとして、四十二の国立大学附属病院全体について、言わばそこで雇用されている職種の全体について詳細なデータがないということは御指摘のとおりでございます。
ただ、個別の大学の様々な例をお聞きいたしますと、およそ例えば六百床程度、言わば俗に言う新設医大と言われたところの病院でございますが、こういったところでは、大体一千名強の職員のうちコメディカルのスタッフが六百六十七、六百七十名ぐらいでおよそ三分の二と。あるいはまた、四十二の国立大学附属病院全体においては五七%というようなことは承知をしております。
ただ、具体的にそれが、先生御指摘のように、平均年齢でございますとか、具体的にそれがどういう雇用形態でそれぞれについてどういう処遇がなされているかといったことについては把握していないわけでございます。
これまで私ども、法人化して以降、各病院の実態を聞くために各大学の病院の院長先生に来ていただいて、私どもの担当審議官のところでじっくりきちっと情報交換をするというようなことで把握に努めてまいりましたが、今後そういったことについてもきちっと把握をするという方向で少し、それぞれの具体的などういう形で把握ができるのか、どういうことが必要な情報なのかといったことについて検討していきたいと思っております。