徳永保の発言 (文教科学委員会)

⚠️ コピーしたテキストを転載する際は、転載元URL(kokkai-data.com)および原典URL(kokkai.ndl.go.jp)を必ず残してください。発言内容の改変・出典削除は禁止です。 詳細は利用規約をご確認ください。

○政府参考人(徳永保君) 大学病院の医師の給与につきましては、全体として言わば大学教員としての給与というようなことから、例えば他の国立病院等の医師と格差があるということも承知をしております。
 一方で、そういうことに対しましては、先生の方から先ほど診療報酬自体が減っているではないかという指摘を受けているところでございますが、例えばそういう人件費の五%カットという中でも、診療報酬を財源とする場合、あるいは競争的研究資金を財源とする場合についてはその適用除外とされているところでございます。そういう意味では、もちろんそういう診療報酬自体が減っていくという問題もございますが、そういう中で、特に臨床をやっている、あるいはまた、その中でも救急でありますとかそういう夜間勤務をやっていらっしゃる医師に対しては特別な手当を措置をしていると、こういう大学もあるわけでございまして、各大学に対してはその大学教員としての給与体系ということと同時に、また病院に勤務するそういう勤務実態に合わせた形での処遇といったことについても十分工夫をしていただきたいと思っておりますし、また私どもの方も様々なところでそういう実態については十分把握をし、そういったことをまた今後大学病院がきちっと教育、研究、診療ということに当たれるような環境整備、そういった方向で努力をしていきたいと思っております。

発言情報

speech_id: 117115104X01620090618_016

発言者: 徳永保

speaker_id: 25370

日付: 2009-06-18

院: 参議院

会議名: 文教科学委員会