徳永保の発言 (文教科学委員会)
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○政府参考人(徳永保君) 医師全体の言わば医師不足といった問題につきましては、先生が御指摘のように、この四月から医学部の入学定員を八千四百八十六人に増員したところでございます。一方でまた、卒後臨床研修等につきましても必要な見直しを行い、新たな制度がスタートするわけでございます。そのほかまた、医師以外の職種の方々にできるだけそういうきちっと様々な行為を分担をしていただくといったことも必要だと思っております。また同時に、分野、地域別の偏在を是正をする対策、こういったことも、必要性も言われているわけでございます。
現在、政府の中で骨太の方針二〇〇九が検討されておりまして、その中では、今申しましたような医師の偏在是正対策と並んで医師等の人材確保対策につきましても、こういったことについても、言わば骨太二〇〇九の中できちっと盛り込んでいくようなことも検討されているところでございます。
今後、この政府全体としての方針が決定をした上で、私ども、関係省庁とも連携をしながら必要な措置を検討していきたいと思っております。