椎名一保の発言 (予算委員会)

⚠️ コピーしたテキストを転載する際は、転載元URL(kokkai-data.com)および原典URL(kokkai.ndl.go.jp)を必ず残してください。発言内容の改変・出典削除は禁止です。 詳細は利用規約をご確認ください。

○椎名一保君 ヒラリー国務長官のお話が紹介されました。アジア外交のかなめ、礎であると、そういう発言があったということは、やはり麻生政権が誕生して以来、この金融危機の中で日本政府が世界に対して堂々と果たすべき役割を果たしているということ。そして、十二月の福岡における日中韓の会合、この数年来、ああいう光景は私どもはなかなか見ることができなかった、なかなか実現しなかった。まさに、アジア外交において日本がどのようなリーダーシップを取っているのかということを世界に発信できたことではないかと思います。
 先月の、今月の韓国訪問もそうですね、韓国は経済が本当に大変な状況でございます。後ほど触れますけれども、IMFに日本政府が一千億ドルを融資すると。十数年前の金融危機で韓国は大変な目に遭って、IMFの力を借りて再生しているわけです。そこに対して日本がきちっと協力をしているという、そういうようなことがやはり意識されて、認知されて、アジア外交のかなめであるというアメリカ政府からも、新政権からも言葉が出ていると思いますので、堂々とパートナーとしてこの危機を乗り切るために麻生総理には自信を持ってやっていただきたいと、まずもってお願い申し上げる次第でございます。
 この金融危機によりまして、世界経済が、その減速が一段と激しさを増しておりますけれども、我が国経済も厳しい状況にあります。早期に景気を回復させ国民に安心感を与えるために、まず総理の基本的なお考えをお伺いしたいと思います。

発言情報

speech_id: 117115261X00220090119_014

発言者: 椎名一保

speaker_id: 20696

日付: 2009-01-19

院: 参議院

会議名: 予算委員会