岩永浩美の発言 (予算委員会)
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○岩永浩美君 リーダーシップを発揮するということは、強いやっぱりメッセージを発していくということが大事だと思うんですね。私は、そのリーダーシップを先にお聞きしたのは、お尋ねしようと思った北方領土の問題でもリーダーシップを発揮してもらわないと政治決着が付かない、そういう意味でまずリーダーシップという、リーダー像というのはどうお感じになっているのか先にお尋ねしたところです。
総理は二月の十八日に、今まで我が国では帰属先が決まっていないとしてきたサハリンの南部に現職の総理として初めて歴史的な訪問をされました。日ロ両国は、昭和三十一年、一九五六年の日ソ共同宣言での旧ソ連側の二島返還、平成五年、一九九三年の東京宣言での日本側の四島返還で対立したままです。今回、メドべージェフ大統領は、我々の世代で解決をする、新たな独創的で形にはまらないアプローチの下で作業を行うことを提唱をしている。総理がこれを了承したとの報道がありますけど、総理からこの問題について言われなかった、向こうから言われたのか、総理からこの問題について解決を働きかけられたのか、そこはいかがでしょうか。