岩永浩美の発言 (予算委員会)
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○岩永浩美君 大臣の御答弁のように全く私も同感でして、特にこの経済対策、公共事業を中心として内需の拡大を求めた予算の編成を御努力いただいています。
そんな折、今まで公共事業の発注に伴ってそれぞれの地域の中における雇用の創出ができていましたが、先ほど大臣の答弁にすべてが入っております。
私は、入札価格がどうあるべきかということは専門家ではないからよく分かりません。発注権者が積み上げてきたその一つの予定価格に、限りなくそれに近い一つの価格で落札をし、そして品質が確保されている事業であるならば、発注価格に限りない近い価格で落札をするというのが私は順当な入札の在り方だと思います。
そこで、先ほど大臣は八五%というお話をされました。今回、景気対策に伴ってそれぞれの都道府県では低入札価格の引上げ、価格を引き上げて、今まではやっぱり八〇%か八五%でやっていたやつを、あるいは五%ぐらい引き上げてという、その動きが都道府県で出ています。そういう形、国の場合に基準をやっぱり明確にある程度していくことによって自治体はそれに横並びにやっていけると思いますが、まだ国はそこまではできてなくて、自治体の自主的な一つの判断で五%のところもあれば、四%あるいは六%のところもあるやに聞きます。一定の方向付けを国が示すことによってその安定した応札が可能になるようにしていただく、そのことがすべからくそれぞれの地域の中における雇用の創出につながっていくと私は思いますので、大臣のお考えをお聞きしたいと思います。